ご相談だけでも大歓迎です!
しつこい営業は一切いたしません。
ぜひお気軽にご相談ください。
近隣調査トナリスクとは
購入予定の物件の
隣人・近隣トラブルを事前調査
新居の場所を立地・広さで決める方は多いと思いますが、近隣住民と良好な関係を築けるかも同じくらい重要です。近隣住民がどのような人々か、地域ルールがあるのかをお客様の代わりにトナリスクがお調べします。
どのように調べるのか
隣人・近隣トラブルを予防する
3つの調査
RESEARCH 01
隣人へ聞き込み
聞き込みをプロが、家族構成・年齢・仕事などを、近隣住民には隣人の評判、町内会のルール・近隣の雰囲気などを聴取します。話を聞く中で人となり・性格も把握します。
RESEARCH 02
現地視察(昼夜)
現地を視察する中で隣家にリスクがないか、近隣の政党色・政治色が強くないかを視察します。夜にも視察し、騒がしい場所がないかを確認します。
RESEARCH 03
役所・警察からの情報収集
役所・警察には、調査地域からの苦情・通報履歴が存在していることもあります。役所に出向き、これらの情報を収集します。
【トナリスクの強み】
STRENGTH 01
テレビでもおなじみ大手探偵会社のグループ
株式会社トナリスクは、創業2003年・全国13拠点を持つ大手探偵会社MRの近隣調査事業を分割して立ち上げました。
多くの調査実績をもち、テレビ番組出演や映画撮影協力なども行っています。
実績
満足度97.4%
調査成功率98.5%
年間相談実績15,000件
Q 探偵事務所と関わったことがなく不安です
お客様と話す中でよくいただくご不安のため、ぜひご説明させてください。探偵会社への不安として「グレーな業界」「どんな調査をしているかわからない」という印象があるかも多いと思います。
日本において「探偵業」を行うためには、探偵業法に則った事業者であることを都道府県の公安委員会(警察署)に届け出をする必要があります。平成30年時点で、探偵業の届け出をしているのは法人1,500・個人4,000程度であり、かなりの数の「探偵事業者」がいることが分かります。もちろん探偵業法に則って営業することが大前提ですが、このように非常に多くの事業者がいるため、事業者によるばらつきは多いものと思います。
このような中で、私たち株式会社トナリスクの母体である「株式会社MR」は、規模・知名度ともに全国でも大手クラスの探偵事務所であり、警察・弁護士などとの座組や、テレビや雑誌を始めとした多くのメディアにも掲載されています。「メディア露出=信頼できる会社」というわけではもちろんありませんが、数多ある探偵会社の中でも業界を代表する社として、法律に則り信頼される企業たるべく努力して参ります。
また、株式会社トナリスク自体は、厳密には探偵会社ではありません。
STRENGTH 02
探偵に直接頼むより最大90%割安
隣人調査を探偵会社に依頼する場合、浮気調査などの調査案件と同等の字kン単価で見積もります。結果、30~50万程度の費用がかかってしまいます。トナリスクはその必要がないため、費用が安く抑えることができます。
STRENGTH 03
時間がなくとも安心最短翌日にご報告
相談日から最短翌日でのご報告契約まで時間がない場合もご依頼いただけます
Q 最短調査はどんな場合に実施できますか?
調査員に時間が空いていれば、最短翌日に調査することが可能です。
報告書作成には若干お時間がかかりますが、速報ベースでは調査当日にお話しをすることもできます。
対応エリア
関東エリア
東京都 全域
神奈川県 全域
埼玉県 全域
千葉県 全域
東海エリア
愛知県 全域
関西エリア
大阪府 全域
上記以外のエリアでも出張費をいただくことで全国調査可能です
料金プラン
おまかせプラン
聞き込み、視察、警察・役所訪問すべて弊社が行うプラン
¥55,000~¥220,000(税込)
※調査内容により異なります。
聞き込み人数
~12人
※土地周辺の住宅環境により異なります。
役所・警察訪問
あり
Q クレジットカードは利用できますか?
(支払方法は?)
クレジットカードまたは銀行振り込みに対応しております。
クレジットカードは、VISA・マスターカード・AMEX・JCB・ダイナース・DISCOVERの6のブランドに対応しています。
お客様の声
自分で聞き込み調査を行うのは時間的にも精神的にも大変
プロに任せることで、マイナス点も含めてしっかり聞き込みできました
(42歳 男性 夫婦+小学生の子供)
隣人調査以来の背景
不動産購入はやはり大きな買い物で不安なので、事前にいろいろな情報を見ていました。中でもYouTubeチャンネル(「ラグジュ建築と不動産」「マカロニオ」など)をよく閲覧していました。これらの中で「土地を買う前に、近隣調査や住民聞き込みは絶対にすべき」と言われており、自分も購入前に聞き込み調査は必須だと思っていました。
自分のできる範囲のこともちろん自分でやりました。実際に現地に良き、昼夜の時間帯で様子を見たり、ゴミ出しを見たり、小学生の登下校中の様子を確認したりもしました。
しかし、近隣住民への聞き込み調査は時間的にも精神的にもハードルがありました。そもそも在宅していないことも多く、時間が合わなそうですし、知らないおじさんがチャイムを鳴らしても「怪しい」「営業」と誤解され出てもらえないだろうなと思いました。もし自分が聞き込みされる側なら、間違いなく出ないと思います。(笑)
聞き込み調査は興信所(探偵会社)に依頼しようと思っていたのですが、ほとんどの探偵会社は浮気調査がメインのようで、隣人調査とは求められる専門性が異なるだろうと不安に思っていました。そんな中でトナリスクを知り、隣人調査に特化していたので「これだ」と思いました。
「私は探偵会社の取締役も務めていますが、浮気調査と隣人調査はやはり全然です。もちろん探偵としてのノウハウは活用できるのですが、浮気調査は「張り込み」隣人調査は「聞き込み」がメインとなり、求められる人材像やスキルセットも異なります。隣人調査を専門とした会社を分社化したのも、まさにこの部分に大きな需要があると思ったからです。」
調査への印象
まずスピードが非常に速いのが素晴らしいです。相談してから4日程度で実施してくれました。いい土地ほど、すぐ買いを入れないとほかの人に取られてしまうので、迅速であることはとても重要でした。
調査内容も予想以上にしっかりしていました。正直なところ「本当にちゃんと聞き込みできるのかな?誰も教えてくれないのでは」と思っていましたが、左右前後の隣人全員にしっかり聞き込みできており、さすが専門家は番うなと思いました。
「コインランドリーが近くにあり、人の出入りがある」「外国人の方が多い」というのが不安でしたが、実際に住んでいる方から「マナーが悪いと思ったことはない」という話を聞くことができ、安心しました。
またポジティブな内容ばかりでなく、マイナスな点もしっかり聞けていたのが凄いなと思いました。普段は見ず知らずの人にネガティブなことは話さないと思うのですが、聞き込みテクニックがあるんだろうなと思います。「集合住宅が近くにあり、そこに変わった人が住んでいる」という点を知りましたが、「その程度なら許容範囲だな」と納得できました。
「まさに不動産購入は時間との勝負なので、スピード感に対応できるサービスにしていく、サービス体制拡充進めているところです。現在は首都圏のみですが、口語はより広い広範囲のエリアに展開していきたいと思っています。また聞き込みについては、もちろん聞き込み相手にもよるので100%ではないですが、探偵時代から様々なノウハウがあり、多くの場合ではリアルな情報をいることが可能です。」
調査への要望・改善点
知りたかったことはちゃんとわかり、不満は全くないのですが、強いて言えば「交通量がどのくらいか」「購入予定の不動産付近に駐停車が多くないか」という点は、報告後にもっと知りたいなと思いました。自分で何度か見に行っても、ずっと張り付きでいるわけにはいかないので、今後はそのあたりまでわかるとより安心できます。
「コメントありがとうございます。いただいた要望にも今後お答えできるよう、対応方法を検討していきます!」
「なぜこの不動産は割安なのか(自分が分からない問題があるのでは)」という不安を払拭できました
(40代 女性 夫婦+中学生の子供1人)
夫婦で相談しながら物件を決めていましたが、どちらかというと妻は「ガンガンいこうぜ」というタイプで、私のほうが慎重に決めたいタイプだったので、色々調べました。リノベーションをすること前提だったので、まず良さそうな不動産物件を見つけたら、まずはリノベーション会社に相談してプラン&見積もりをもらい、それを踏まえで購入決定するという流れでした。
物件候補を見つけた後、公開情報で調べられることは自分で調べました。時価の動向や路線価、都市計画の動向、ハザードマップ、登記情報での差し押さえ履歴などです。
これらの情報を踏まえて「若干割安だし、いい物件」と判断したのですが、この段階で「なぜ割安なんだろう?こちらが知らない情報があるのでは」という不安がよぎりました。もうちょっと値段が高くても買い手がつきそうなのに、売れてない理由が気になりました。
特に今回は、売り主の方が個人ではなく法人でした。当然ながら法人は不動産のプロですし、情報の非対応性(※買い手と売り手で情報に差がある状態)があることが気がかりでした。実際に売り主に対して「公開情報を見る限りは「とてもいい物件ですが、何かネガティブな要素はありますか?」と単刀直入に質問し、丁寧に回答もいただいたのですが、やはり、「なにかあるのでは」という懸念がありました。
かなり築年数がたっているマンションだったので、住民の年齢構成もバラバラだと思いますし、リノベーション中は騒音が発生することもあり、クレームが起こらないかという不安もありました。
そんな中でトナリスクを知り、「隣人も含め、第三者目線で不安な要素がないかチャックしてもらいたい」という気持ちで相談しました。
「不動産会社個人との情報の非対応性は、業界の課題だと思います。特に隣人情報については、不動産会社では、宅建法・個人情報取り扱い内規などで、伝えたくても伝えられないことが多い状態があり、そういった不安や将来のトラブル予防がに貢献できればと思っています。」
調査への印象
まずスピード感が早かったのが助かりました。購入意思表明~売買契約締結まで1週間程度しか時間がなく、その間に自ラベル必要がありましたが、限られた調査機関で必要十分な調査をして頂いたと感じています。
マンション住民や管理人の方へのヒアリングを通じて、物件の雰囲気を多面的に把握することができました。「リノベーションの工事音でクレームが来るかも」という不安がありましたが、実はそのマンションではリノベーションする人は非常に多く、聞き込みでも「気にしていない」ということが分かったのはとても参考になりました。また、転居時の挨拶タイミングなどもアドバイスももらい、とても参考になりました。
また、物件購入を考える際に、第三者が客観的にアドバイスをしてくれるのはとても安心感がありました。自分自身ではできるだけ客観的に判断したいと思うタイミングなのですが、検討が進むとどうしても前のめりになり、検討期間も短いので、冷静でいられなくなるなと今回痛感しました。購入に踏み切る前にセカンドオピニオンをもらえるのはとても有り難かったです。
「第三者の立場で客観的・公平にアドバイスができるのが裁断の強みだと思っておりますので、お役に立てて何よりです。また調査結果については、単に物件の購入判断に使うだけでなく、その後の円滑な人間関係・住民関係に活用いただけるように工夫を重ねております。」
調査への要望・改善点
今回は購入することにしたので問題なかったのですが、「もし調査結果が悪く、購入を辞めることにした場合、いつまでなら断ることができるのか」という不安がありました。購入意思表明の男系では法的拘束力がないことはわかっていましたが、業界慣例などはわかっていないので、「調査が終わるまでは、ここまでしないでください」といったアドバイスがあれば有り難いなと思いました。
また、隣人トラブルに関するアドバイスだけでなく、物件価格の妥当性など、不動産全般についてセカンドオピニオンがもらえると、より安心できるなと思います。
「ご要望ありがとうございます。調査と意思決定タイミングについてはまさにご指摘どおりで、ご不安に思われる方も多いと思いますので、今後適切にお伝えしていければと思います。また不動産全般に関するセカンドオピニオンについては、同様のご要望をいただくこともあり、今後のサービス拡充を考えてまいります。」
契約直前に「不審者の有無、住民マナーの良さ、自治会情報」を把握でき、購入を見送りました。
(40代 女性 夫婦+小中の子供2人)
隣人調査以来の背景
購入予定地が新規に住宅を建てる区画で、そもそも「隣人」はいませんでした。ただ、たまたま夫婦の会話で「風委の人のマナーが悪かったらいやだよね」という話題がでました。とはいえ契約直前であり、自分で調べに行く時間はありませんでした。
その時に「もしかすると、代わりに隣人を調べてくれるサービスがあるのでは」と思って検索したらトナリスクを知り「これだ!」と思いました。
実は今回、こちら都合でかなり厳しいスケジュールでした。水曜夜に連絡して「金曜日にはほしい」という無茶な相談をしてしまってのですが、しっかり対応してくれました。自分で平日にやるのは不可能だったので、とても助かりました。
相談前にもちろん会社情報を調べましたが、特に代表の方の経歴が良かったです。「探偵業を営む中で、不動産購入後の近隣トラブルが増えている」と書いてあり、確かに探偵はこういうトラブルや悩みを扱う仕事だし、「何でも屋」よりも「探偵会社」のノウハウ持っているところが信頼できそうだと思いました。
「ご相談ありがとうございました。仕事や家事が忙しい中で、人生に一度の大事な買い物を非常にタイトなスケジュールで決めなければならないのは本当に大変ですよね。まだまだすべてのお客様のスピード感にお答えできでいるわけではないので、お客様の不動産購入のスピード感にできるだけ合わせるよう体制拡充を進めていきます。」
調査への印象
素晴らしいの一言です。10点満点。報告内容では、最初の「地域図」がとてもわかり易かったです。誰がどこに住んでおり、誰に聞き込みができたのか、というのがパッと見てすぐにわかります。家族構成についてはもともとあまり気にしていなかったのですが、分かったことで安心できました。
自治会ルールについては、期待以上に詳しくわかりました。もともとは「誰が自治会長か」くらいの内容かなと思っていましたが、会費・役員・イベント有無など自治会について非常に詳しく知ることができました。
また近隣エリアのマナーについては、単なる聞き込みだけでなく「この看板があるからこう」「ゴミ箱がこうだからこう」というようにロジカルな説明をしてくれたので、「なるほど、そういうところを見ればよいんだな」と感動しました。地域の住民マナーを把握する上での着眼点が凄い。
「不動産購入は一生に一度にも関わらず、いざ不動産を決めるときには十分な検討時間がないことがほとんどです。後悔のない意思決定ができるように、これまで多くの近隣トラブル事例を踏まえ、第三者視点でサポート指定と思っており、このようなコメントをいただけるのは大変うれしく思います。」
調査への要望・改善点
特にないです。実は今回の土地は最終的には見送りにしたのですが、次回も完全に使うつもりでいます。「来週契約」となったタイミングでまた調べてもらおうと思っています。
「ありがとうございます。ぜひ今後ともよろしくお願いします。」
不動産会社に不信感。第三者視点で近隣環境を調べてくれて安心できました。
(30代 女性 夫婦+小学生の子供1人)
隣人調査以来の背景
元々はマンション購入を考えていましたが意外と金額が高く、「土地探し+注文住宅に方向転換しました。良さそうな土地を見つけ、交渉に入ったのですが、「水道の敷設状況」「私道の扱い」などの問題が後から発生し、不動産会社の担当者に不信感を覚えました。
不動産会社は買い主と売り主の間に立つ微妙な立場であり、本当に客観的な立場で支援してくれるわけではありません。いろいろなことについて「大丈夫ですよ」「当たり前ですよ」という回答をしてきますが、本当かどうか怪しい印象です。ただ、こちらは不動産に関しては素人で、正しいのかどうかの判断ができません。
そこで第三者として味方になってくれるプロを探そうと思い、まず不動産鑑定士さんに相談し、土地調査を行いました。とても親身になって相談にのってくれ、不動産会社に対しても強気で要望を出すことができました。
同じタイミングで、近隣トラブルについてもちゃんと調べたほうがいいなと思いました。実際に引っ越しとする上では、リアルに不安になるのは隣人関係で、一番大事なポイントです。私の場合、「私道」というトラブルが起きやすい要因があったこともあり、ちゃんとリスクがないかを調べる必要があるなと強く思いました。そういう調査サービスがないかなと思って調べたところ、トナリスクを発見しました。
正直なところ、最初は本当にちゃんと調べてくれるのか」「本当に調査ができるのか」という懸念があったので、とりあえず電話で話だけ聞いてみようと思いました。そこでイマイチな対応だったら、やめるつもりでした。ところが、想像以上に営業担当の方がしっかりしており、「どんな調査方法を行うのか」「どうやって相手にばれないように調査するのか」を教えてくれ、「そこまでやってくれてこの金額ならリーズナブルだな」と思い、ご依頼しました。
「不動産は人生で最も大きな買い物であるにもかかわらず、企業と顧客の情報格差が多く、また候補物件が出た後にはなかなかじっくり決める時間がないのが不安な点ですよね。「頼れる第三者」がとても重要だと思っており、ご依頼いただけて良かったです。
調査への印象
しっかりと隣人に対して聞き込み調査をしてくれて、とてもよかったです。大変失礼ながら「本当にちゃんと聞き込みしてくれるのか」という一抹の不安もありましたが、非常に具体的なファクトを提示してくれるのでとても安心できました。
周りの方の職業やパーソナリティがわかるのもよかったです。実は自分で視察をしたときに、周囲で怒鳴り声が聞こえたことがあり、「近所にクレーマーのような方がいるのでは」と気になっていたのですが、ここキミによって「この人は普段は住んでいない親戚」であることもわかりました。
誰が自治会のリーダーなのかわかるのも助かりました。引越しした後、ご近所さん全員と関係を作っていくのは結構大変なので、「誰を抑えるべきか」が分かるのは有り難いですね。
「ご近所にクレーマーがいるのでは」という話は、ご相談段階からお伺いしていたので、しっかりとヒアリング内容に盛り込むことができ、ご回答することができてよかったです。」
調査への要望・改善点
隣人だけでなく、より広い範囲で「変な人がいないか」が分かるとなお安心ですね。自分だけでなく子供もいるので、そう人がいないかどうかはとても気になります。
また、これも子供関連ですが、「学校があれていないか」が分かると良いと思います。今回は転校先の学校に知り合いの子供がいたので、そこからヒアリングすることができましたが、知り合いがいない時には不安が大きいと思います。子供が小さい時はまだよいと思いますが、学年が上がるごとにイジメのリスクも高まると思うので、そのあたりまでカバーしてもらえると安心ですね。
「ご要望ありがとうございます。近所の治安については、警察・隣人ヒアリングの中でもある程度はわかる部分もあるのですが、今後もより安心材料が増えるような取組を考えていきます。学校については、お子さんがいらっしゃる方からはよくいただくご要望で、今後ぜひ対応できればと思うので、やり方を考えていきます。」
隣人調査トナリスクは
どうして必要?
他人事ではない近隣トラブル
警察・弁護士にも相談できない
「近隣トラブルなんて、自分には関係ない」という方も多いと思います。しかし、不動産購入後に近隣トラブルで悩む方はとても多くいます。
2021年3月に行った一戸建てで購入経験者向けの調査では、約23%が「実際に隣人・近隣トラブルで困ったことがある」と回答しています。
そして恐ろしいことに、近隣トラブルが一度起こってしまうと対処・解決は容易ではありません。同じ調査では、隣人・近隣トラブルを経験している方の約54%が「解決で気でいない」と回答されています。警察・市役所等へ相談されている方もごくわずかでした。
近隣トラブルを避けるためには、不動産を決める前の「予防」が最重要。一生に一度の住宅購入を失敗しないために、「どんな人が住んでいるか」もしっかり下調べしましょう。
Q もし近隣トラブルが起こってしまったらどうなりますか?
当社では「近隣トラブル発生後の仲裁支援」も行っており、現状調査・対処・解決に向けたサポートも色々行っていますが、正直なところ「解決できないことが多い」です。人間関係が一度悪化してしまうと、第三者が介入し、どんなに客観的なファクトや情報を揃えたとしても、スムーズに対処・解決できることは多くありません。
もちろん「近隣トラブルがあるから、もう家に住めない」ということはありませんが、せっかくのマイホームなのに、ストレスを抱えながら日常を送らざるを得ないのはとてももったいない事だと思っています。
一方で、不動産を売ろうと思っても「そもそも買い手がつかない」「買った時より値段が下がる」「同額水準で売れたが、手数料で数百万円を失う」と、容易ではありません。人口減少により、多くの地域では不動産需要が減ってしまいます。
近隣トラブルが起こった後に解消するのは難しいので、予防するのが重要です。
要チェック!
近隣を調べないことで起こる
トラブル事例
CASE01
隣人を何人も追い出している
嫌がらせ常習犯が隣に住んでいた
隣に住んでいる人間が、前に住んでいた家族何人も追い出した嫌がらせ常習犯だと引っ越し後に発覚。小さな音に対する重度のクレームや、すれ違った際の家族への暴言などが続き、家族がノイローゼに…
CASE02
資格に民宿があることが発覚。
夜に騒がれストレスを感じる
隣の民家があまりにもうるさいので注意に行ったところ民宿であることが発覚。毎回泊まる人も変わるので、注意しても解決しない状態に。
CASE03
子ども嫌いの隣人がいるのを知らず、
息子が暴力を受けてしまった
子どもの声にとても神経質に反応する隣人がいることを引っ越し後に知りました。自分も十分気を付けていたのですが、息子を完全におとなしくは出来ず、ある日暴力を受けていましました。
CASE04
空き巣が入る地域だと引っ越し後も発覚。
自分も被害に
引越しして少し経った頃に空き巣に入られました。近所に人に聞いてみると、よく出る地域みたいでした。今更引っ越すわけにもいかず、防犯にそうで以外の出費がかかってしまっています。
CASE05
新入りのルールだと、
ゴミ捨て場の管理を強要された
引越し初日に町内会長が挨拶にきて、「町内会の仕事は一番新しく引越しした人がやることになっている」と一夫的に仕事を押し付けられてしましました。新たに引っ越してくる人もおらず、終わりの見えないストレス生活が続く事態に…
ご相談だけでも大歓迎です!
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